授乳する時のコツ

これは母乳に限ったことではありませんが、授乳する時はなるべく静かな環境の中で、赤ちゃんの目を見ながら与えることをお勧めします。中には、スマホをいじりながらだったりテレビを観ながらだったりながら授乳をしている方もいるようですが、これは良いとは言えません。ちゃんと赤ちゃんの目を見ながら優しく語りかけながら与えるようにすると、より親子の絆が深まりますし、赤ちゃんも安心して飲むことができます。

また、授乳する時にちょっと気を付けるだけでぐっと楽ちんになります。可能であれば、お母さんは椅子でもソファーでも良いですから何かにもたれながら授乳してください。これだけでも随分と楽になります。また、赤ちゃんの顔が自然に乳首に真正面に来るようにして飲ませると、赤ちゃんは飲みやすくなります。顔だけがおっぱいに向いている状態ではなく、体全体が自然に向くように抱いてあげると赤ちゃんもお母さんも楽です。飲ませる時は、乳首を深く加えるようにしてください。乳輪部までくわえさせると、乳首の亀裂も防ぐことができます。

母乳を与える時は、左右交互に与えるようにしましょう。片方の乳首を5分吸ったら交換すると良いでしょう。生まれて間もない頃は、2分程度で交換しましょう。